一瞬迷いが出ましたが、このまま占星術を使います。それで私が救われたから
N12室にT月で照らされた「疑惑」
昨晩遅く、T月が私のN12室を通過している際に、心の中の闇や集団無意識の闇が、月明かりに照らされたかのように『疑問』が湧きました。
でも後からもよく考えて、よく考えるというか、もう自然にそう思ったのですが、
『水中で使っていた方法』『水中で苦しんでいた時に役立った方法』を、全否定することはない。
と思い至りました。
だって、『水中にいた時』とても役に立ったんだもの♡
助けていただいた恩人を裏切る様なことはできない。感じ？
『水中』の「見えない世界」は存在する
ここ⬆︎にも少し書きましたが、
『水中』世界が、存在することは、わかっているのです。
見えないエネルギー世界、（情）念の世界、霊的世界を否定される方も多数いらっしゃいますが、私は、こういうものを決して否定はしません。
現実にちゃんと存在し、私は、この世界を『嫌というほど体験して』きました。この世界が、存在し、私たちの「現実生活に多大な影響を与えている」ことは、ちゃんと認識しています。
『水中より先』の世界
ただなんと！！『水中より先』の世界があるよ。『見えない法則』の世界。
ということを伝えたい。
『水中』がなんなのか。わからない方は、絶対その方が幸せです（笑）。こんなややこしい世界（笑）。こういうみなさんは、現実をあくまで現実的に、幸せにお過ごしください。ラッキーな方々です。本当に♡
でも、『水中』に、足を取られ、現実がどうにも動かなくなって固まったり、不安で仕方ない方々に向けて、 『私がどうやって、泥沼の現実から、水中に入り、そこを突っ切って、水面に出たか。水中とは何なのか。』
という話をここで書くことは、とても有意義で、ここ⬇︎で書いた『水瓶座の本質』
にも合致したことだと思います。
すなわち。
という、水瓶座の素晴らしい、相互扶助精神。博愛精神。友愛。だと思います。
マルセイユ・タロット『個人リーディングセッショ』ンへの「準備」
もちろん、私は、『水面に出るまで』『相当な時間と努力と』『費用』を使ってきましたので、無料というわけにはいきませんが。
でも、このブログは、一応無料で書いていきます。
それは、以下の理由から。
２. おそらく今年2025年夏くらいから再開する（まだ未定です）、マルセイユ・タロットのプライヴェート・リーディングセッションを受けるかどうかの決め手にしていただいたり、
３. セッションを受ける際により効果が上がるようにするため。
４. また、「こんなはずじゃなかった〜！失敗した！」というミスマッチを防ぐためにも（料金もいただきますからね。そんなに安い設定にはしない予定ですし、誰だって、無駄なものは支払いたくないでしょう？？？）、
事前に、Verseau の手法や感性、考え方、実際の私の経験・体験などを知っていただくのは、とても大切なことだと考えています。
手放せない占星術。10代、ルル・ラブアさんの本との出会い
南半球で季節が違うからって、「占星術」を否定するわけにはいきませんわ。（笑）
子供の頃から高校生くらいまで、雑誌の後ろの方に載っている占いを読んで『全然違う。当たってない。星占いなんか嘘っばち！』と思って、まったく相手にもしていなかった私。
でも、17、18歳の頃、人生がうまく回らなくなり始めたことを感じ、書店で『偶然』目にして購入した占星術の本。
『西洋占星術入門』ルル・ラブア著
を読んで衝撃を受けて以来の、占星術との付き合いです。長いね（笑）。
若い頃は、ルル・ラブアさん以外はまったく当たっていると思わず、占星術から遠ざかってしまいました。再びご縁を結んだのは、30代のフランス滞在中でしたけれど。こんな⬇︎前世もある様ですし。。
マルセイユ版と占星術。ユニヴァーサルな占星術
私が使っている、南フランス生まれのマルセイユ版タロットも、ヨーロッパのものですから、西洋占星術が入り込んでいます。もう、ごくごく自然な形で。
授業では、先生が生徒たちに向かって「この中で、〇〇座生まれの人は？」と、聞いたりすることもしばしばでした。必ず太陽星座が必要になる授業もありました。
もう、無視できない（笑）。
西洋占星術を否定したら、世界中の占星術家が疑問を持つでしょうし、私もやってはいけない。
人類が、本当に「宇宙のユニヴァーサルな動きと意図」を理解し、それに自然に則って生活する様になるまでは、占星術は使われ続けるでしょう。
そんな時が、本当に来るのかどうかはわかりませんが。
占星術は、『水の中』にいる人たちに有効ですし、また、『水面に出た人』には、ユニヴァーサルな法則の一つとして、『また別の形』で有効になる。と考えている次第です。
「私自身が今どこにいるか。」は、はっきりとは言えない状況ですが、もう『水中からは』だいぶ遠ざかった感覚があります。
私が、苦しい、情念と思考と、霊的エネルギー、見えない世界のエネルギーと戦い、重さを軽減していった過程で使ってきたもの。
その意味と効用を、ここで、示すことができれば。と思っています。
「怪我の功名」
昨晩の『疑念』を持ったおかげで、一つ破れた壁があるというか。また一段別の軽い世界に出ていった感じがしています。
重い暗い、偉そうな威張った世界は、第二ブログに思い切り残しながら（笑）。あそこはこことは完全は別世界です。真剣に（笑）
そういう世界と決別するための『疑念』だったかも。
なんだか、私の『疑念』に引っかかって、勝ち誇っていた人たちもいた様ですが、そういう方々とはさようなら。です（笑）。
これまで通り、この大アルカナブログVerseru.blog を続けていきます。
どうぞよろしくご愛顧くださいませ♡
やっぱり下書きリアルタイムで読んでる人たちいるねぇ。。『熱い』もの。わかるよ（笑）。
書いてほしくないことがあるみたいだけど。いつもこういうことするのよねぇ〜〜。可愛いわ♡
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