占星術はユニヴァーサルじゃない。

この記事での疑問は、ここ⬇︎で解決して、前に進んでいます♡

 

以下、「占星術はユニヴァーサルじゃない。」の元記事です。
必ず、上のリンクを読んでから、お読みください。

**************

先ほどの記事、ずっと書こうと思っていたことがようやく書けた。

 

と思って、喜んでいたのですが。

占星術は、北半球の常識では?という疑問が湧いてきました。

 

これまで、なんの疑いもなく使ってきた占星術。たくさんの人たちが使っている占星術。に疑問

 

南半球では、水瓶座は夏。獅子座は冬。

夏至は、山羊座。冬至は、蟹座。

春分点は、てんぴん座。秋分点が牡羊座。

 

これでは季節が合わないではないか。

 

季節が合わなくても、使えるのか? 北半球で暗くて厳しい山羊座は、南半球では、真夏の開放的な季節。。どうも合わない気がする。

 

今頃こんなことに気がつくなんて。

世の中の常識が崩れ去りそうです。

13日を前に、流れていくのは、私の常識だったのかも。

 

天体の動きはユニヴァーサルだけれど。占星術は違う。

タロットも占星術の考え方を使っている。考え方が含まれている。

 

でも、これはもう、占星術を考えずに、タロットだけでやった方がいいかも。フランスで習ったことも考えなくていいかも。

でもあのタロットで使った占星術は、季節とか考えてなかったな。天体や星座の影響だった。

それでも、やっぱり北半球のヨーロッパの伝統だったか。

 

すっごいプレイクスルーが起こっている気がしています。私の中で。

 

若い頃、オーストラリアのバンドがDOWNUNDER って曲を歌って流行っていましたけれど、宇宙から見たら、DOWN も UNDERもない。

まったくない。

上とか下とか、右も左も、まったくない。

 

さて、どうする?私。

占星術に囚われすぎたか?

という想いがよぎっている現在です。

 

スピリチュアルはもう手放したけど、今度は占星術を手放すことになるのかもしれない。

 

太陽@水瓶座。フランス滞在中にマルセイユ・タロットを学ぶ。”心と魂の錬金術” をモットーに、明るく軽やかな心と魂で生きる大人のライフスタイルを提案。マルセイユ版タロット、占星術、心理学、禅などがベース。

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
error: Content is protected !!