風のグランドトライン3人衆*インターナショナル

しばらく前にふと気になって、調べてみたのですが、ウクライナのゼレンスー大統領は、1月25日生まれ。
つまり、太陽@水瓶座です。
ウクライナに攻め入ったロシアのプーチン大統領は、天秤座。
両国の和平を進めようとしている米国のトランプ大統領は、双子座。
なんと、三人で風のグランドトライン。
2020年12月から始まった「風の時代」。の始まりに起こった世界的な大問題に、風のエレメントの国家元首三人が、関わっているなんて、なんだか面白い。
ちなみに、現在の我が国の総理、石破さんも2月生まれの水瓶座です。
ゼレンスキー大統領は、キリスト教徒のようですが、もともとユダヤ人だそうです。
ウクライナ侵攻が始まった時、これはWW2のナチスドイツのポーランド侵攻と同じ?と思いましたが、今も、ユダヤの国に攻め入っているヒトラーという感じがしてしまう私です。
もうどうなっているのかわけわかめ状態ですが。
なんかね、私若い頃から、どうしても『ドイツと日本が苦手』で、それは、WW2と太平洋戦争のせいなんですよね。戦争の雰囲気がどうも苦手。嫌な感じ。戦争を始めたのは、ドイツや日本ですから。
どこの国だって、長い歴史を見れば、攻め入った経験はあるとは思うんですが、なんだか生まれた頃から身近にあった戦争なので。小学生の頃、駅前の商店街に、白い着物を着て音楽を流している傷痍軍人の方が座っていたのを覚えています。独特の雰囲気で、子供の私には怖かったです。
人を傷つける戦争。嫌だわ。
日本に攻め込まれたアジアの国々や、ドイツに攻め込まれたポーランドや東欧、ヨーロッパにどうしても肩入れする気持ちがあるという。。戦争なんて、攻め込んで被害を負わせるのは、いけないと思う。だから今回は、どうしても、ロシアに対して厳しい気持ちになる。

まだなんだか、WW2とか80年前のエネルギー残ってる感じがしますねぇ〜。ウクライナとロシアに場所を変えて。
統一教会に解散命令が出ましたが、それも30年前のオウム真理教の繰り返しのようです。あまり知られていないことですが、今回、エリートがちょっと怪しかったことも30年前と同じですし。
歴史は繰り返すのでしょう。
私が死ぬ30年後くらいにも、またカルトが暴れたり、戦争の気配があるのかもしれません。
人間のやってることなんてさして変わってないですし。
まあ、そんなことをどうやってかいくぐって、幸せにやっていくか。
本当日本が戦争にならなくてよかった。戦争したい人たちがいっぱいいて、私は必死で抗議したんですけど(笑)。知っている人もいるんだけど、みんな知らん顔しているようです(笑)。
私も「風のエレメント」水瓶座。
私はユダヤ人じゃないけど(笑)、勝手に攻め込まれて、大変な目にあっているゼレンスキー大統領に、なんか肩入れしてしまうけど、みんな日本ではロシアを応援している人が多いのかもね〜。なんかそんな感じ。強い方に乗っかっていこうという空気。
「判官贔屓」は、もう昔の話なのでしょう。
さあ、何があっても、未来に向かって歩きましょう♡
もちろん、過去を見ないのではなく、過去を見つめて反省しつつ。
過去の闇を見ないものは、闇に足を取られます。

過去の闇を見て、前に進みましょう。闇の分だけ、前に進める。もちろん、人真似でなく、それぞれのやり方で。
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