これが「水面」ということか。
この記事での疑問は、ここ⬇︎で解決して、前に進んでいます♡
N12室にT月で照らされた「疑惑」
昨晩遅く、T月が私のN12室を通過している際に、心の中の闇や集団無意識の闇が、月明かりに照らされたかのように『疑問』が湧きました。
でも後からもよく考えて、よく考えるというか、もう自然にそう思ったのですが、
『私が水面に出た』からといって、
『水中で...
以下、「これが「水面」ということか。」の元記事です。
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こういうこと⬇︎に気がついて、
この記事での疑問は、ここ⬇︎で解決して、前に進んでいます♡
以下、「占星術はユニヴァーサルじゃない。」の元記事です。
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先ほどの記事、ずっと書こうと思っていたことがようやく書けた。
と思って、喜ん...
今まで使ってきた「水の中」の常識が、さらに消えていったような気がします。
芥川龍之介の短編「蜘蛛の糸」。
とっても有名なお話。高校の教科書には必ず載っていた。んだけど、もう40年も前の話で、今もそうなのかしらん？（笑）
”悪行の限りを尽くしたカンダタは地獄に落ちて苦しんでいる。それを、蓮池の水面の上から、鏡の中を覗くように、仏様がご覧になっている。カンダタは、
スピリチュアルは、もう、だいぶ前に、確かに必要ないと思った。こんなことおかしすぎるとさえ思った。
でも、占星術まで必要ないかもと思う。とは、まったく思っていなかった。もうそんなのどうでもいい気さえする。
これこそ、「水面」の世界？
すべてが一つの世界？
いや。まだ、早合点してはいけない。
まだ先がある。
どんどん先がある。最終到達点なんかあるわけがない。永遠に続く旅。
さて、これからどうする？
もう、占星術の欄や文章とか、しばらく前からどこも何も読んでも見てもいない。ただ唯一、ある英国のものだけ読んでいた。とっても短い週間と月間の文章。
スピリチュアルなんて、遥か昔に決別した。
日本のスピリチュアルや占星術なんて、全然関係ない世界（つまり「水面」に出ようと思って、以前いた場所から、勝手にへばりついてくる「ものたち」を振り切った場所）に行こうとしてきた。
それが、できた？？？
ひょっとして。
で、これから、
どうする？
なんかね、ここも、第二ブログも、「誰かがリアルタイムで読んでいる」感じがずっとしていたので、書いてしばらくおいて推敲してからアップするのではなく、書いたらもうすぐにアップしていました。ずっと。
それが良かったのか悪かったのか、わかりませんが。
気がつくことは、どんな方法を取っていても、気がつくでしょう。
だから、経てきた道は、すべてこれで良かったのです。
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