蔦屋重三郎＊水瓶座の革命児と、「忘八」。
今年のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。 蔦屋重三郎さんのお話。と思っていたら、なんと舞台は吉原。蔦重は、吉原の生まれらしい。NHKの前...
フランス
2月。光が戻る「始まり」の季節
1月末の、天体たちの怒涛の水瓶座へのシフトが終わり、2月に入りました。 「個人的に」は、天王星が順行に戻った31日に、「感じ取るもの」が変わった感覚です。 そして、今日から2月。
繋がるか繋がらないか。権利と自由。
「想念の虫」、というか、「想念の蜘蛛の糸」のようなものが、頭にこびりついて離れない。 以前はなんとも思わず、むしろ好んで読んでいたサイトで連れてきてし...
パリ・ノートルダム大聖堂の復興。と週末のあれこれ
この前の週末は、”何か” が変わっていくんじゃないかなぁ…。と感じていました。 というのは、 5日（木） 月が＠水瓶座（7日まで） 6日（金） 『私の』ヴィーナス・リターン（金星が、生まれた時の場所に帰ること） 7日（土） 金星＠水瓶座入り、火星が逆行開始 8日（日） 海王星順行 という、ちょっと面白い星...
パリ五輪に感じた「水瓶座のユニヴァーサル」な雰囲気
パリオリンピック＆パラリンピックは、もうだいぶ前の出来事になりましたが、 私は、とりわけ若い頃、オリンピックの雰囲気が大好きで、開会式の入場行進など見るととてもワクワクしました。「世界の人が集まって」「人種や宗教を超えて」「同じ場でスポーツマンシップに則って公正に」競い合う。