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「2度目の」 サターン・リターン…。つまり、もうすぐ還暦!!
2025年1月だったと思うんですが(きっちり調べていない…。笑)、「私は」、2度目のサターン・リターンを迎えました。 土星は、約29年で太陽の位置を一...
2025年1月だったと思うんですが(きっちり調べていない…。笑)、「私は」、2度目のサターン・リターンを迎えました。 土星は、約29年で太陽の位置を一...
昔、公共の場で騒いだりする子供を叱る時、「ほら、あのおじさん(おばさん)が見て怒ってますよ。やめましょうね。」と言うことがありました。 今でも言うのか...
私は、前のブログで、『この世に、魔法や奇跡はない』と書いてきました。特に「不思議が大好きな国・日本」では、魔法や奇跡を謳って、顧客を惹きつけたり、お金儲けができたり、夢を振り撒くこと、それに乗っかることで、嫌な「現実の苦しさ」を、解決するのではなく『紛らわせる』ことが多かったのでは?と感じます。...
「想念の虫」、というか、「想念の蜘蛛の糸」のようなものが、頭にこびりついて離れない。 以前はなんとも思わず、むしろ好んで読んでいたサイトで連れてきてし...
「マルセイユ版」の特徴が色々ありますが、中でも、とても大切なものが、 「タロットのマンダラ」。 密教の曼荼羅はよく知られています。宗教的な世界観を、絵や立体像で表すものです。ユング心理学のユングも曼荼羅を描いていたらしい。 曼荼羅は、「その世界観・宇宙観を、表現したもの」。
私は、これまでの人生でずっと、『カルマで繋がった』人間関係が多かった様に思います。 因縁のある人たち。 つまり、過去世で、憎しみあった、殺し合った、戦った。そんな人たちとのご縁。 自分で見えたり、見てもらった過去世も、ほとんどそういうのばかりでした。。。(苦笑)
11月22日の記事をアップしてから、「違う。」と思いましたので、訂正します。 この記事の、最後に、Verseau.blogでは、それぞれの個別の事情を考えながら、どんな星回りの人にも、役立ったり参考になることを書いていきます。と書きました。
人生の中で、「すごく辛い時」。ないですか? ありますよね。 「誰だって」あると思う。 それが、 ほんの数日、数ヶ月、まあ、長くて数年くらいで済む人 そういう時期が、定期的、または不定期にやってくる人 もう人生始まって以来といっていいほど、ずっと辛くてきつい人 いろんな人がいると思います。
忘れもしない、40年も前、高校3年生の冬。 受験勉強に疲れていた私は、何気なく買った文庫本を読んで、人生観が根底から変わるような衝撃を受けました。 その本は、当時の早稲田大学教授 子安美智子さんが書かれた「ミュンヘンの小学生」。 子安教授が、当時の西ドイツ・ミュンヘンに滞在された際、お嬢様の文さんを...
「公○式」って、日本独特の学習方法ですが、これ、すごいと思うんですよね。 私、フランス語でちょっとやったことあるので、どういうことをやっているのか、わかります。 基礎から始める。一枚の学習シートは、とても小さくて、問題と答える量も、とても少ない。 その1枚のシートが、『全部正解になるまで』何度でも繰り...