購読してないけど、仏紙の見出しに、『トランプ大統領が、プーチンに怒り狂っていて、ゼレンスキーを脅している』ってあるんですが、
なんか、私、「これまで考えていた構図」を見直した方がいいかも。と思いました。
これまで、自分の状況を
*攻め込んだプーチン=「攻め込んだカルト」
*攻め込まれたゼレンスキー=「攻め込まれた私」
という構図で考えていたのだけど、
● プーチン=「現実的な力を持つマスコミ・芸能人、政治家などカルトやスピに乗っかっていった人たち」=戦争大好き。弱い奴は潰してしまえ。弱い方が悪いんだ。民主主義なんかクソ喰らえ!専制主義で力を振るおう。強い男がやりたい放題。そんな男について行く女たち。
● ゼレンスキー=「現実的ではなく、霊能の世界にいる「あのカルトブログ」やその他のおかしなスピリチュアル」
○ トランプ=「両方にいい加減にしてほしい私」
の構図が、より良い気がしてきました。
トランプ大統領、大変ね。
言うこと聞かない両サイドに挟まれて。
という気分です。今の私は。
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