もう真剣に、凝り固まった旧来の古い考え方の男社会のOBNマメスメディアが、大きな顔しているのはご遠慮願いたいです。
疲れ果てました。
私。
ご自分たちが、
決して、客観視することはできないのでしょう。
ならば、いずれ黒い波に攫われて、消えるのみ。
もうご自分たちでも、それに気がついていて、記事にしているのでは? 今日の読者の皆さんたちの声のような。
私には関係ないこと。
関わりたくもない。
どうぞご自由になさってください。
疲れた。
真剣に(笑)
そうそう、朝日新聞の日曜のコラムが、『普通の10分の会話で、3回に一回は嘘がある』と、米国でしたっけ?どこかの研究者が発表している。と書いてありました。
朝日新聞の『嘘』は、どれくらいの頻度なのでしょうか?
『普通の10分の会話で、3回に1回の嘘』説。をご支持なさって、コラムに引用されているのですから、ご自分でも心当たりがあるということなのでしょう。
少し前の天声人語には、米国のファックトチェックについて疑問の声を上げていらっしゃいました。
「ファクトチェックなどしても、意味がないのでは?」と書かれていましたので、私は『そうは思いませんが。これを書かれたのは(元)論説主幹ですか?』と意見をお送りしました。
朝日では、論説委員が、ファックトチェックは無駄だ。3回に一回は嘘だ。という説を取り入れているようです。
朝日新聞の嘘は、一つの記事に、あるいは、一つの紙面に、どれくらい含まれているのでしょうか?
朝日、全然冷静じゃないと感じますが。
すぐに、思想と言葉とエネルギーの散弾銃が出る感じ。
ああ、、止まらなくなってきた。。。
朝日に関わると良くない。。
でも、この記事を書いていて、ここしばらく聞かなかった鶯の声。が聞こえます。
お〜、今、綺麗にホケキョウ♡ と鳴きました。
鶯の美声で、朝日の濁りを、流し去ることにしましょう♡
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