先ほど、Verseau.blog に、『水瓶座の本質』って書いたんだけど。
確かに、水瓶座はエゴが小さい星座。占星術ではそう。
でも、南半球では、水瓶座は夏よ!
太陽が燦然と輝いている真夏。
クリスマスの12月も真夏。ビーチでサンタ帽被ったり。。
ちょっと待った。の感じになっている私。
これまで、なんの疑いもなく使ってきた占星術。世の中でも、たくさんの人が使って居る占星術。
占星術は、北半球の常識だったか。
春分、夏至、秋分。冬至。すべて、北半球と南半球は、逆。
そういえば、オーストラリアのヒーリングでは、占星術を扱わず、数秘術を扱っていた。
POINTこれこそ、これまで世界を支配してきた『北半球の常識』に囚われた考え方だったのではないか。
北半球の住人の驕りにも程がある。
これは、何か、私にとって、とてつもないブレイクスルーが起こりそうな感じです。
13日の満月を前にして。
コメント