朝日新聞のおとぼけ「うましか」。いい加減にしてほしい。真剣に (書き足しました)

今、掃除していたら、母が朝日新聞を広げていて、『遠目』なんだけど、『多事奏論』の、筆者の写真が見えた。

途端にイライラし始めて、何も手につかなくなったので、しょうがないので、ちゃんと写真を見て読んだ。

 

結果、ますますイライラしている。

 

いい加減にしろ。『うましか』朝日新聞。

 

あんたたちね。いつも『後出し』なの。

POINT後出しジャンケンで、勝ち誇って、全てを持っていく、特権階級。、

まだ、何も、全然わかっていない。

 

エネルギーは綺麗になってきましたけどね。

『当時』そう言いたかったんだったら、『当時』書きなさい。

どうして、今頃、状況が自分たち取って楽になり始めてからいうのか?

 

朝日もマスコミもみんなそう。

POINT私や他の人たちに先陣切らせて、散々戦わせておいて、こちらが血まみれになって、それがようやく回復し始めた、戦場が落ち着いて状況が判断しやすくなてから、まるで自分が血まみれになって戦ってきたように、のうのうと出てきて、えっらそうにご高説を垂れる。

 

いいがげんにしろ。

卑怯者あさひ。臆病者あさひ。

堂々と、『その時』に論戦を張れ。

後出しにも程がある、卑怯者。

ええ、朝日は卑怯者であることは、すでによくわかている。自分たちの過ちを、ちゃんと謝らない。石破総理の方がよっぽどちゃんと謝っている。、うましか朝日。いい加減にしろ!!!!!!

 

言っておくけれど、私は、占星術を諦めたわけではない。昨晩からそう考えている。

あなたたちが、もう使い物にならない古びてカビの生えている『マスコミのこれまで通りの常識』で動いて居るよりは、はるかに占星術なユニヴァーサルです。私は『占星術を使い続ける』

アホ朝日。

真剣に、遠目で写真が目に入っただけで『真剣にイラついた』

 

私は、あなたたちが嫌いだし、あなたたちのやり方は間違っていると思って居る。

POINTまだ、本当の改革の時期は来ていない。

 

流されるのを、首を洗って待つがいい。

こんなこと書くつもりじゃなかったけれど、あの写真を見なければ、あの文章を読まなければ、穏やかに、でも『これまで通り占星術とタロット』を使って、ブログを続けていこうと思っていたのに。真剣に、また『戦いの気配』が起こってきた。私と戦いたい朝日。そして、、うまい汁だけ持っていって、弱いものを戦わせておいて、結果が出始めてから、美味しいところだけ持っていこうとする、特権階級マリーアントワネネット集団。

真剣に、あなたがそんなことを書く権利はない。ただの傍観者。

 

それにしても、

やっぱり、『ちゃんと見るべきものは見るように』、『何か』が、働いているのよね。

落ち着いていたのに『母が広げていた朝日』の、しかもはるか『遠目』で見てた写真に、これだけ心がイラつかされる。胸が痛い。わかるか、あなたにこの胸の痛みが。

POINTこの胸の痛みを、まったく、数年間経験もせずに、いいとこだけ持っていくな、特権階級。

 

私は朝日新聞をまったく信じていない。

卑怯にも程がある。エリートの傲慢。真剣に嫌いだ。

 

まだ、まだ、『改革は続く』。あなたが2027年4月に同じことを言えるか。

今から楽しみです。

真剣に、朝日日関わると、イライラする。

母が開くのよ。子供が勝手に悪さして居る感じががします。

 

上に掲載のアイキャッチ写真は、私の趣味ではまったくないのですが、『おとぼけうましか朝日新聞』には、ピッタリだと思って使いました。

朝日新聞のキャラクターに、まさしくぴったりな感じでしょう?(笑)

 

私の『個人的鬱憤』が朝日に向かっているだけと思っているのでしょう。

物の見方が狭いにも程がある。

緑内障か、白内障で、視野がなくなっているのではないですか?

新聞記者をする前に、もっと視野を広げてはいかがでしょうか?
そんな狭い視野の記者たちが偉そうに書いていらっしゃる新聞なんて、真剣にアホくさくて読んでいられない。これが日本を代表する新聞????

 

真剣に聞いて呆れる。

次々山中氏が出てくる。そう、山中氏の同僚と、後輩たち。そんなに簡単には変わらない。朝日。

永遠に、偉そうにご高説を垂れていらっしゃればよろしいのではないでしょうか?

真剣に腹が立つ。

 

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