朝日新聞4/6 の勘違い？？だと思うけれど。

 

今日の朝日新聞、なんだか慌てていたようなエネルギーですが。。

しかも、相当男臭いエネルギーが。。

 

直接コミュニケーションが取れないので、あくまでも、私が誌面から受け取るインプレッションなのですが、とても大きな勘違いされていませんでしょうか？？？

私が、「私のブログを操作して嫌がらせてているのは、朝日だ。」と書いたと思っていらっしゃいませんか？？？ひょっとして。

もしそうなら、大変大きな勘違いであることを、書き記しておきます。

 

私はこの記事で、

 

『朝日新聞について、いいことを書いた記事』をアップしようとしたら、画面がおかしくなって、『朝日新聞についていいことを書いた記事』が勝手にゴミ箱に入っていたので、ゴミ箱から出してアップした。

と書きました。

この意味、お分かりですか？

 

だと思いますけれど。

 

 

ので、念の為。

 

こんなことをしている人たちがいるとするなら、私と朝日が仲良くなるのが嫌な人たち。私が朝日を褒めると、自分たちの分が悪くなる人たち。

だと思っています。

 

今日の朝刊、ちゃんと読んでませんが、天声人語など拝読して、『相当焦って、男臭いエネルギー（攻撃的なエネルギー）が溢れ出していた』ので、念の為、書いておきます。

もう真剣に、手間を取らせないでいただきたい。。（私の勘違い。なだけ。かもしれませんが。。）

 

それと、村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の『地下の黒い人たち』のことを書いたもの、朝日が焦った理由かな？？とも思いました。

というのは、もうだいぶ前ですが、でもやはり元論説主幹に抗議していた頃、天声人語に、村上春樹さんの同小説の、同じ地下の黒い人たちのことを扱ったものがありました。

その時、「ここ、私と解釈がちょっと違うなぁ。この方は、こういう風に解釈しているのか。。」と思いました。どういう解釈をされていると思ったのかは、忘れましたが。

が出たので、『自分たちが疑われている？？』と思われて焦っていらっしゃるのではないかと感じましたので、
そうではまったくないことを記しておきます。

 

朝日の元論説主幹は確かにおかしかったし（それで今年度から役員から外れているのでしょう）、今日の紙面も大変男臭い攻撃エネルギーが染み出してましたし、何度もの問い合わせに全く返事がいただけず、完全無視。

こういう点は朝日のとても嫌なところだと思っています。

が、しかし、朝日新聞が『ネットの世界で裏から嫌がらせ』をするとは、『これっぽっちも思っていません』。

「朝日のおかしさ」は、「こういうことをするようなおかしさ」とは、『まったく別の種類のおかしさ』だと思っています。

 

どうぞ誤解のないようお願いいたします。

そんなことを私が貴社に対して思っていると思われること自体、『大変な迷惑です』。

 

以上、あくまで、今日の紙面のエネルギーから『私が』感じたことです。

朝日新聞には（他のマスコミにも）、いくらご連絡差し仕上げても、完全無視でご連絡いただけませんので、私の特技である『エネルギーを読んで対応する』しか方法がありません。

私はまだ恵まれています。

エネルギーを読めない方々は、無視されて悔しい思いを抱えたまま、引き下がることしかできないのだと思います。マスメディアの横暴に対して。

今日の紙面でも、『従来のマスメディアのあり方』について、疑問の声を上げる読者の皆さん意見を掲載されていたようですが、ご自分たちでも、もうお分かりの事実なのだと思いますけれど。

ちゃんと読んでいません。チラ見しただけですので、念の為。

 

やはり朝日は、チラ読みするのもやめておこう。

読むたびに、問題が発生するようです（笑）。

 

ああ、今日も『完全に余計なこと』に時間を取られてしまいました。