朝日新聞宛に直接、コメントもお送りしました♡

ここのブログ記事にもすでに書きましたが⬇︎、たった今、朝日新聞にもコメントをお送りしました。

 

2度書いて、ようやく『激しい胸の痛みとハラワタが煮え繰り返るような怒り』が落ち着いたように感じます。

こういうエリートが、呑気に何も考えないので、庶民が怒っていることに、社会がおかしなことに、いまだ気がつかないようです。マリーアントワネット様。

しかしそれも、完全に致し方ない。

だって、マリーアントワネット。なのですから。

 

以下に、朝日新聞大明神閣下に送った原稿を貼り付けておきます。
12:02ごろに送信いたしました。

 

ブログにも書きました。
すでにこっそり読まれていると思いますので、詳細は省きます。

今日の多事奏論、「真剣に怒り」が湧きました。

世の諸々に抗議している人たちは『単に今抱えている不満を、吐き出したいだけ』で、対象はなんでも良かった。欲求不満の解消でしかないとおっしゃりたいのでしょうか。

真剣にそうお思いですか??

そうならば、特権階級のマリーアントワネットにも程があると思います。
『パンがないなら、クロワッサンを食べれば?』と、宮殿でおっしゃっているように感じました。

一時、仏紙で多様性を求める世界に対し、『世界は、白人男性が悪いといういのか』という論調で、自分たちを擁護するような記事が多く見られました。
彼らは、自分たちが責められていることをしっかり感じて受け止め、それについて考察していたように感じます。

しかし、貴社のエリートの皆さんは、自分たちが何をしているのか。社会がどう動き、人々が何を感じているのかについて『非常に鈍感』な『頭だけの世界』『エリートの綺麗事』『象牙の塔』の中で、下々を見渡し空想の世界でご高説を垂れていらっしゃるようにしか感じません。

貴社は、『完全後出し』『弱いものに戦わせ、戦場が落ち着いた後、のうのうと出てくる』という手法のようです。

真剣に『がっかりしています』。

山中氏だけではない。朝日の体質でしょう。これは永遠に治らないでしょう。『ウマシカにつける薬はない』と放置しておくしかないのでしょう。

真剣に私の胸がどれだけ痛み、どれだけ怒り、どれだけあなたたちに呆れ果てているか。
あなた方には、芥子粒ほどもわからないでしょう。

私の家族もそうですが、私が奮闘し、自分たちがスッキリ変わっていることに『まったく気がつかない』。あなたたちもそうですよね。

『表面しか見ておらず』『本当のところ何が起こっているのおか』『まったく気が付いていない』。社会的には、相当なエリートで立派でしょうけれど、私からは『毛の抜けた猿』です。

大変失礼なことを申し上げております。
今日のタジ総論を拝見したので、怒り狂っております。何故私が怒り狂うかさえ理解できない特権階級マリーアントワネット。

「タジ総論」確かに、綺麗な漢字使いですが変換がややこしいです。気取ったことをしないでいただきたい。面倒です。変換がおかしいまま出します。

 

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